パーティー


ロコです。



興味深い動画を御覧ください。



少し難しい実験ですが、今日の記事が

わかりやすくなります。



動画は1分程度です。



白いシャツを着た人は、何回ボールを

パスするでしょうか?



黒いシャツを着た人もボールをパスしているので

難しいかと思います。



「白いシャツを着た人のパスの回数」を

数えてみてください。





ご覧になりましたか?



答えは13回です。



当たりましたか?



動画の中で、クマの着ぐるみを着た人が

ムーンウォークをしているのに気が

付きましたか?



私は3回見てやっとわかりました。



今日はこの実験に関する、選択的注意と

その代表例であるカクテルパーティー効果に

ついてお伝えします。



Gedeckter table 3602833 640

カクテルパーティー効果とは

自分のことや、自分に関係のあること、興味の

あることは、雑音の中でも聞き取ることが

できることをカクテルパーティー効果と

言います。




例1

人がたくさんいるパーティーにあなたがいます。

そのパーティー会場は騒がしいのだけど、

誰かがあなたの名前を口にしたら、それが

自然と聞こえてきます。





例2

騒がしいパーティーでも気になる言葉が

聞こえた途端、そのグループの会話が

聞き取れるようになります。




人は、目や耳から入る情報を全部処理している

わけではなく、自分に関連性のある情報を

選択し、その他の情報は遮断しています。



なぜなら、すべての情報を取り入れていたら

脳がパンクするからです。



それを回避するために、脳にフィルターをかけて

自分の選択した情報だけを取り入れようと

するのです。



脳

カクテルパーティー効果は選択的注意の代表例

選択的注意とは、あなたにとって重要だと

みなされた情報だけ選択して注意を

むけることを言います。



私達は、膨大な情報に囲まれて暮らしていて

すべての情報を脳内に取り入れ、処理することが

できないのです。



前述したように、全ての情報を取り入れていたら

脳はパンクします。



ちょうど、パソコンのデータがいっぱいに

なったら、容量オーバーで壊れるのと同じです。



カクテルパーティー効果は、選択的注意の

代表例なのです。



つまり、カクテルパーティー効果は、

音声に関する選択的注意のことを

言います。



ペルソナ

カクテルパーティー効果をマーケティングに活用

基本的に、人は自分に一番興味があります。



マーケティングでも、



「あれ?これ私のことかな?」



と顧客に思わせることが重要です。



つまり、顧客が自分のことだと思ったら

あなたの商品やサービスが気になり出します。



そのため、ペルソナの設定を行って、

たった1人の顧客に向かって話しかけるのが

大切です。



そして、ペルソナの使っている言葉を

使いましょう。




☓ 綺麗になりたい女性の方へ

△ シミを消して綺麗になりたい女性の方へ

○ シワをなくし、シミを消して、綺麗になりたい30代女性のあなたへ




ペルソナの設定については、こちらに

詳しく書いているので、参考になさって

ください。



アフィリエイトにペルソナ設定は必要か?

ペルソナを意識したライティング方法 ターゲットとの違いは?



パーティー

まとめ

カクテルパーティー効果は、選択的注意の

代表例です。



選択的注意とは、自分が気になる情報を優先して

その他の情報をシャットアウトすることを

言います。



カクテルパーティー効果をマーケティングで

活用するには、見込み客に関係している

表現をすることが大事です。



そうすれば、見込み客は「自分のことかな?」と

思い、あなたの商品やサービスが

気になるからです。



そのためには、前述したリンク先に書いて

あるように、ペルソナを設定しましょう。





「選択的注意の意味がわかりません」



というご質問はありませんか?



もし、わからないことがありましたら

遠慮なくロコにお聞きください。



あなたがわかるまで説明いたします。



⇒ ロコにメッセージを書く



ご質問やご相談には48時間以内に

回答いたします。

この記事を書いた人

ロココンサルタント
大学院博士課程まで進学するが病気を
理由に中退し、ニートになる。
ある日、ネットビジネスに出会い、
人生が大逆転する。

現在は、情報発信、コンサルティングや
Kindle執筆などをする。

Kindleは、6冊出版。Amazonランキングで
6部門1位に輝いたり、頻繁にベストセラー入り
したりする。

現在もKindleを執筆中。