iPhoneとMacBook


ロコです。



あなたの商品が売れるか売れないかは

相手にベネフィットが伝わっているかどうかで

決まります。



私は、正直言って1年前までメリットと

ベネフィットの違いをわかっていませんでした。



ここだけで告白しますが、メリットも

ベネフィットも同じことだと勘違い

していたのです。



恥ずかしい限りです。



あなたは、メリットとベネフィットの

違いを言えるでしょうか?



メリットとベネフィットの違いを言える人は

2割もいないと思います。



そこで、コピーライティングやマーケティングには

欠かせない知識である、メリットとベネフィットの違いに

ついて、例文を交えながら徹底解説します。



この記事で、メリットとベネフィットの

違いが完全に理解できるので、最後まで

お読みください。



MacBook

メリットとは何か

メリットとは、商品やサービスのウリや

特徴のことを言います。



例えば、アフィリエイターが使う

キーワードツールですが、



  • キーワード解析ができる
  • 順位チェック機能がついている


こういったキーワードツールのウリや特徴を

メリットと言います。



顧客が商品を購入する条件となります。



アプリ

ベネフィットとは何か

ベネフィットとは、その商品やサービスによって

得られる恩恵を言います。



例えば、スマホを購入する人は、LINEアプリを

インストールできるから購入するのではなく、

LINEで友達とコミュニケーションがとれるから

購入するのです。



この場合は、



【メリット】

スマホにLINEアプリをインストールできる



【ベネフィット】

LINEで友達とコミュニケーションが

とれるからスマホを購入する



となります。



客は、商品やサービスそのものを

欲しいわけではありません。



顧客が欲しいのは、商品やサービスから

得られる体験や満足感です。



例えば、ベンツを購入する人は、



  • 人に自慢したい
  • 上流階級的な気分を味わいたい
  • 優越感を味わいたい


などベンツを所有することから得られる

満足感を目的として、購入するのです。



黒板に書かれた英語

メリットとベネフィットの違い

メリットとベネフィットの違いは、

英語で表現するとわかりやすいです。



「英語なら、もっとわからないです」



中学生の時に習うカンタンな英語なので

あなたも理解できますよ。



メリットの場合

“This product is 〜” (この商品は〜です)



例)

この防犯ライトは、人が通った時に

ライトがつきます。



“This product has〜”

(この商品には〜があります)



例)
このiPhoneにはFace ID機能があります。



ベネフィット

“This product does 〜”

(この商品は〜をしてくれます)



例)

  • この防犯ライトは、人が通った時にライトが付くので、防犯対策に優れています。
  • このiPhoneにはFace ID機能があるので、iPhoneに顔を近づけるだけで、自動的にパスワードを入力させることができます。わざわざ、パスワードをタップして入力する必要がないのです。


“This product makes you 〜”

(この商品はあなたを〜にしてくれます)



例)

このマイクロチップを猫に埋め込んでおけば、

猫がいなくなった時も、猫の位置がわかるため、

毎日近所を探さずに済みます。安心して猫を

飼うことが可能になるのです。



変換と書かれた文字

メリットをベネフィットに変換させる方法

「メリットはすぐに思いつくけど、

 ベネフィットはどうやったら思いつくの?」



メリットはすぐに思いつく人が大半でしょう。



しかし、ベネフィットは、なかなか思いつかない

ものです。



そんなあなたに、カンタンな「ロコ式

ベネフィット変換法」をお伝えします。



「『メリット』 だから 『○○』」



この公式に当てはめるだけです。



例)

  • このボールペンは消しゴムで消せます。だから、ノートに間違った文字を書いても安心です。
  • この毛玉取りは、綺麗に毛玉を吸い取ります。だから、捨てようと思っていたセーターもまた着れるようになります。
  • このハムスターの回し車は、音が鳴りません。だから、夜中にハムスターが回し車で遊んでいてもグッスリ眠ることができます。


こんな感じで、



「『メリット』 だから 『○○』」



を練習してみてください。



具体的にどのようにメリットから

ベネフィットに変換するのかと言うと、



1 商品のメリットを紙に書き出す

2 どうしてそのメリットが存在しているか

 という理由を書き出す

3 そのベネフィットを書き出す



の3ステップとなりますが、



「『メリット』 だから 『○○』」



の公式に当てはめた方がカンタンに

ベネフィットを思いつくでしょう。



タイプライターで書いたマーケティングという文字

まとめ

メリットとベネフィットの違いは

わかりましたでしょうか?



顧客は、ベネフィットをはっきり

伝えてもらわないとわからないのです。



ベネフィットが欲しいから商品や

サービスを購入するのです。



それを、頭に叩き込んでください。



コピーライターでも、メリットとベネフィットの

区別がついていない人が多いです。



今回の記事で、あなたはメリットと

ベネフィットの違いがわかったと思います。



是非、実践に活かしてください。



「ロコさん、メリットはわかるのですが

 ベネフィットがわかりません」



というあなたはロコに相談してください。



あなたがわかるまで説明いたします。

こちらまでメッセージください。



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ご質問やご相談には48時間以内に

回答いたします。

この記事を書いた人

ロココンサルタント
大学院博士課程まで進学するが病気を
理由に中退し、ニートになる。
ある日、ネットビジネスに出会い、
人生が大逆転する。

現在は、情報発信、コンサルティングや
Kindle執筆などをする。

Kindleは、5冊出版。Amazonランキングで
6部門1位に輝いたり、頻繁にベストセラー入り
したりする。

現在もKindleを執筆中。